食の欧米化での影響と問題について

日本は古くから農耕を中心とした生活を営んでいました。
明治になり海外との交流が盛んになると外国文化が入って来るようになります。
太平洋戦争が終結し高度成長の時代になると急速に欧米化が進みました。
日本が大きく影響したのが食文化になります。
米、魚、野菜など国内の生産で賄っていたものが、肉、加工品、スナック菓子、外食などの需要が多くなり、第一次産業の衰退と重なり輸入量が大きく増加しました。
現在では先進国の中で国内自給率では低い方にランクされています。
食生活の欧米化で肥満、高血圧、糖尿病などの生活習慣病が増加する傾向にあります。
この病気は高齢の人の疾患でしたが、今では小さい子供でもなってしまう可能性があります。
日本型の生活は栄養がバランスよく摂れるもので、欧米諸国では日本型の生活スタイルが推奨されブームとなっています。
これからの日本を考える時、高齢化がさらに進むと予想されます。
国内自給率と生活習慣を改善することが重要と思います。